円形脱毛症は女性に多いってなぜ?

「円形脱毛症」は男性よりも女性に多いと言われています。
抜け毛が多いと思っていたら、長い髪に隠れた部分が脱毛していることに気付いたり、美容室で指摘される人も多いと言われます。
なぜ、「円形脱毛症」は起こるのでしょうか?
円形脱毛症の原因って何?
現在でも「円形脱毛症」の起こる原因ははっきり分かっていません。
「自己免疫疾患」「精神的ストレス」「内分泌異常」「遺伝的要素」「自律神経失調」「血管障害」「ウイルス感染」説などが原因としてあげられています。
この中で「自己免疫疾患」説が有力ですが、精神的ストレスは悪化する可能性を指摘されています。
体内に何らかの異物(細菌やウイルスなど)が侵入すると、免疫が攻撃して身体を守ってくれます。
この免疫機能が異常を起こして自分の身体を攻撃することで、過剰な抜け毛を起こし円形脱毛症になるのです。
女性に多い理由って?
原因がはっきりしていないのに、女性の発症が多い「円形脱毛症」は、毛髪に女性ホルモンが関係することで、加齢やホルモンバランスの崩れや減少によって、脱毛が起こりやすいと考えられます。
仕事のストレスや妊娠・出産期の自立神経の乱れにも影響されていると考えられます。
頭皮や毛穴周辺が硬くなると血流も悪くなり、十分な酸素や栄養が毛髪に行き届かなくなります。
ホルモンバランスが崩れる時期に心身のストレスが重なると、十分な休息も取れず食生活や睡眠も乱れてしまいます。
突然抜け毛が多くなったと感じたら、危険信号だと思ってしばらく休息しましょう。
ストレスを解消し規則正しい生活を心がけて、適度な運動と睡眠で脱毛が進まないよう心身のケアをしましょう。